約 72,530 件
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/1458.html
ytv制作土曜17 30~アニメ枠 僕のヒーローアカデミア 2019年10月~19年12月 共通事項 放送時間…土曜17 30~18 00 固定スポンサー TOHO animation タカラトミー Sony Music バンダイナムコエンターテインメント 2019年10月19日 ♯65 1’00”…バンダイナムコエンターテインメント(0’30”扱い・クレジット順は3番手) 0’30”…Sony Music、タカラトミー、TOHO animation、カラオケEnglish(PT) 2019年12月14日 ♯72 0’30”…TOHO animation、バンダイナムコエンターテインメント、タカラトミー、Sony Music、電通(お文具といっしょ・PT)、カラオケEnglish(PT)
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/550.html
3・4月 31日、vs西武@札幌D。先発有原は2回に味方のミスと内野ゴロ間で2失点もそれ以降は立ち直りを見せる。ところが6回にツーベースと内野ゴロと味方のミスでと犠牲フライで4失点したところで無念の交代。5回2/3、100球、6安打/4三振/2四球/6失点(4自責)。後を受けた2番手公文がピンチをしのぐ。7回鍵谷はツーベースで1失点、8回石川直は無失点、9回武田久はホームランで1失点。野手陣は5回に市川のホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-8で敗戦。 4月1日、vs西武@札幌D。野手陣は3回に西川のホームラン、大谷がフェン直のツーベースで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで計2点、5回に田中賢介がヒットで出塁、四球と近藤のヒットで累を埋めるとレアードの犠牲フライで1点をあげる。先発メンドーサは4回に内野ゴロ間で1失点も、粘りの投球で5回を投げ切り後続に託す。5回75球、5安打/4三振/4四死球/1失点(0自責)。6回以降は谷元-宮西-増井-マーティンの無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは先制ムランの西川と今季チーム初勝利をもたらしたメンドーサ。 (・~・*)「今シーズン長打を打てるようにと掲げてやっているので、それが結果となってよかったです。」 彡メ*Ф∀Фン「(英語で)明日はファイターズの新メンバーエスコバーが先発するので今日と変わらず熱い声援を送ってあげて下さい、必ずいいピッチングをすると思います。」 2日、vs西武@札幌D。先発エスコバーは1巡目は打たせて取るピッチングだったが、2巡目で捕まり始め4回にツーベースで1失点、5回に自らの悪送球とヒットで2失点したところで交替。4回1/3、81球、5安打/1三振/2四球/5失点(3自責)。後を受けた2番手村田は初球をボークにして1失点もその後は6回まで抑える。7回3番手公文は無失点も、8回4番手石川直は犠牲フライで1失点、9回5番手鍵谷は抑える。野手陣は4回に大谷のホームランで1点、5回に岡が内野安打で出塁すると、相手投手のやらかしで1点、6回に大谷がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるも、その後はわずか1安打。3-6で敗戦。 4日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に相手やらかしで出塁、四球でチャンスを広げると田中賢介のタイムリーで1点、5回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーと相手やらかしの計2点、7回に中島がヒットで出塁、四球2つで塁を埋めると近藤の2点タイムリー、死球でさらにチャンスを広げると大野の2点タイムリーで計4点をあげる。先発高梨は1回にヒットで1失点もその後は抑える。6回にヒット1本打たれたところでお役御免。5回0/3、107球、5安打/7三振/5四死球/1失点(1自責)。後を受けた2番手谷元が抑える。7回以降は公文-石川直-鍵谷の無失点リレー。6-1で勝利。ヒロインは逆転タイムリーの近藤。(k’▽’k)「ここからどんどん勝っていってまだまだ先は長いですけど、一戦一戦頑張っていきたいと思います。」 5日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤は2回にツーベースとヒットで2失点もその後は立ち直る。6回につかまり、ツーベースと味方のミスで2失点したところで交替。5回0/3、92球、6安打/8三振/0四球/5失点(3自責)。後を受けた2番手谷元は押し出しで1失点。7回3番手宮西はホームランで2失点。8回は石川直が無失点。野手陣は2回に横尾がヒット+相手やらかしで出塁すると石井一のタイムリーで1点、3回に中島がヒットで出塁すると中田のタイムリーと相手の暴投で計2点、4回に石井一-西川の連続ヒットでチャンスを作ると相手投手の暴投、さらに四球でチャンスを広げると大谷の犠牲フライで計2点、6回に大谷がホームランで1点をあげるもここまで。6-7で敗戦。 6日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発斎藤佑は2回にヒットで1失点、4回にツーベースで1失点も粘りのピッチング。6回に四球を出したところで交替。5回0/3、87球、6安打/2三振/2四死球/3失点(3自責)。後を受けた2番手公文はツーベースと犠牲フライで計3失点。7回3番手村田と8回武田久が無失点。野手陣は3回に四球でランナーを出し、相手投手の暴投でチャンスを作ると西川のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-5で敗戦。 7日vsオリックス@ほっと神戸。先発上沢は2回に見方のミスで1失点、3回にヒットとホームランで計4失点もその後は粘投で6回まで投げ切り後に託す。6回87球、4安打(うち1本塁打)/4三振/3四死球/4失点(3自責)。7回以降は鍵谷が無失点。野手陣は6回に四球でランナーを出して中田のヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリーで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。2-4で敗戦。 8日、vsオリックス@京セラD。先発有原は乱調。1回にツーべースとヒットで3失点、2回にヒットで1失点、4回にスリーベースとヒットで2失点、7回にホームランで2失点を喫するも投げ続けて8回まで投げ切る。8回110球、12安打(うち1本塁打)/1三振/2四死球/8失点(8自責)。野手陣は6回までに2四球と抑え込まれ、7回にようやくチーム初ヒットが出る。9回に中田がヒット+相手やらかしで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるもここまで。1-8で敗戦。 9日、vsオリックス@京セラD。先発メンドーサは4回まで打たせて捕るピッチング。5回に2アウトを取るも四球からヒット2本で1失点、7回にヒットと敬遠で満塁にされて無念の交替。6回1/3、106球、7安打/6三振/3四死球/2失点(2自責)でQS。替わった2番手鍵谷は押し出しで1失点、8回3番手石川直は無失点。野手陣は相手投手の前にわずか5安打で完封される。0-2で敗北。 11日、vsソフトバンク@札幌D。先発高梨は3回に自らのボークで1失点、5回にヒットで2失点を喫するも、その後は抑えて交替。5回112球、4安打/5三振/5四死球/3失点(3自責)。6回以降は公文-鍵谷-榎下-武田久は無失点。野手陣は相手投手の前にわずか6安打と振るわず。0-3で完敗。 12日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に中島がヒットで出塁、近藤がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーとレアードのツーランで計3点をあげる。先発加藤は1回に犠牲フライで1失点、3回にヒットで1失点もその後は抑えて6回まで投げ切り、後続に託す。6回97球、6安打/5三振/0四死球/2失点(2自責)でQS。7回宮西は無失点、8回石川直はホームランで1失点、9回増井は無失点で逃げ切る。4-3で勝利。ヒロインは今季初勝利の加藤と猛打賞と7回の好返球の近藤に逆転ツーランのレアード。加藤「野手の方に助けられて勝てたので本当によかったです。」(k’▽’k)「(7回の好返球について)あれはまぐれだと思います。」レアード「(ホームランが出たことについて)ソウデスネ、ホントウニナガカッタ。」 13日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると近藤の犠牲フライで1点、3回に田中賢介がヒットで出塁、森本がヒットでチャンスを作ると清水のタイムリーで1点、4回に四球でランナーを出すと石井一のタイムリーで1点をあげる。先発村田は4回にヒットで1失点も、その後は抑えてこの回まで投げ切り後続に託す。4回88球、2安打/2三振/5四死球/1失点(1自責)。5回鍵谷、6回谷元と7回の宮西は無失点、8回石川直はホームランで1失点、9回増井は無失点で逃げ切る。3-2で勝利。ヒロインは逆転タイムリーの石井一と1軍昇格初スタメン初ヒットの森本、1軍初打点をあげた清水。石井一「連勝ということで今最高の気分でここ(お立ち台)に乗っています。」 [`・へ・´] 「チームに貢献することと初ホームランを打ちたいと思います。」清水「(お立ち台の景色は)すごい人がたくさんいて、すごく応援してもらっているなと思います。」 14日、vs楽天@koboパーク宮城。先発吉田は粘投だったが3回に内野ゴロ間で1失点、4回にはツーベースで1失点、5回にツーベースで1失点したところで交替。4回0/3、79球、7安打/1三振/1四死球/3失点(3自責)。後を受けた2番手鍵谷はピンチをしのぐ。6回に公文が危険球で退場となり榎下が投げて抑える。その後は武田久が抑える。野手陣は2回に石井一、5回の近藤の各ソロムランで点数を上げるもそれまで。2-3で敗戦。 15日、vs楽天@koboパーク宮城。先発有原は順調だったが6回につかまり、ホームランとツーベースで3失点。その後は何とか立ち直り後続に託す。7回99球、8安打(うち1本塁打)/0三振/1四死球/3失点(3自責)で何とかQS。8回井口はホームランで1失点。野手陣は7回に近藤が、8回に西川がそれぞれホームランで1点ずつをあげるもここまで。2-4で敗戦。 16日、vs楽天@koboパーク宮城。野手陣は4回に四球でランナーを出すとレアードのツーランで2点、5回に大野のホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発メンドーサは4回まで打たせて取るピッチング。5回にセーフティスクイズで1失点、6回に連打で1失点した所で後続に託す。5回0/3、80球、7安打/5三振/1四死球/2失点(2自責)。後を受けた2番手谷元が無失点でしのぐ。7回宮西と8回石川直が無失点も、9回増井があと1つでゲームセットの所でヒットを打たれ1失点、10回鍵谷がヒットを打たれてサヨナラ。3-4xで敗戦。 18日、vsオリックス@静岡。先発高梨は3回まで1安打も4回にホームランで1失点、6回に犠牲フライで1失点後に抑えて後続に託す形となる。6回、118球(うち1本塁打)、7安打/3三振/4四死球/2失点(2自責)で一応HQS。8回鍵谷は無失点も9回公文がツーベースで1失点。野手陣は1回に岸里がツーベースで出塁すると、近藤のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-3で敗戦。 20日、vsオリックス@東京D。先発加藤は3回に2本のソロホームランを打たれて2失点もその後は6回まで抑える。6回98球、5安打(うち2本塁打)/4三振/3四死球/2失点(2自責)でQS。7回2番手鍵谷はホームランで2失点後ヒットを打たれ3番手井口は抑える。8回4番手公文はホームランで2失点後ヒットを打たれて5番手榎下に交替も、犠牲フライで1失点、9回続投もヒットで1失点。野手陣は1回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーツーベースで1点、9回に西川が内野安打で出塁、近藤のタイムリー、レアードのホームランで計3点をあげるもここまで。4-8で敗戦。 21日、vs西武@メットライフD。先発上沢は初回からつかまり、ホームランと犠牲フライの計2失点でこの回40球を要すると、3回にツーランで2失点、4回にもスリーベースとヒットで2失点したところで交替。3回2/3、115球、6安打(うち2本塁打)/1三振/6四死球/6失点(5自責)。後を受けた2番手井口はこのピンチをしのぐも6回にホームランで1失点、7回からは武田久が登板、8回にヒットと味方のミスで2失点。野手陣は1回の西川のヒット以降は無安打。四球などでチャンスを作るも相手投手に12三振を許す。0-9で完敗。 22日、vs西武@メットライフD。先発有原は3回にヒットで1失点、5回にツーベースと味方のミスも絡むヒット、自らの暴投とヒットで4失点した所で交替。4回1/3、76球、8安打/2三振/2四死球/7失点(6自責)。後を受けた2番手石井裕はヒットとホームランで計4失点、6回以降は榎下が2イニング、8回は石川直が無失点。野手陣は中盤以降徐々にではあるがチャンスをつかむも点数を上げられない嫌な流れ。9回に四球でランナーを出し横尾がヒットで続くと、清水の当たりが相手やらかしを誘い1点をあげるもここまで。1-9で敗戦。 23日、vs西武@メットライフD。先発メンドーサは初回からつかまり、ホームランと併殺間の計2失点、その後は5回まで抑えるも6回につかまり、ツーベースとヒットで3失点してこの回で降板。6回93球、7安打(うち1本塁打)/2三振/2四死球/5失点(5自責)。7回2番手宮西は2安打を打たれて3番手谷元に交替もツーベースとスリーランで計5失点で4番手井口に替わりこの回のピンチをしのぐも、8回にツーランで2失点。野手陣は2回にレアードがツーベースで出塁、大田の内野安打でチャンスを作ると、大野の内野ゴロ間で1点、3回に西川がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点、5回に西川がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーで1点をあげるも後半の大量失点が重くのしかかる。3-12で敗北。 25日、vsソフトバンク@北九州。先発高梨は3回にヒットで1失点、5回に2本のヒットで2失点したところで交替。4回1/3、82球、6安打/5三振/2四球/3失点(3自責)。後を受けた2番手鍵谷はこのピンチをしのぐ。6回3番手谷元は犠牲フライとヒットで2失点。7回の石井裕は無失点も8回井口はツーベースで2失点。野手陣は3回に大野がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると松本のホームランで3点、8回に松本のホームランで1点、9回に田中賢介がヒットで出塁すると相手やらかしで1点をあげるもここまで。5-7で敗戦。 26日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発村田は1回にホームラン2本とヒットで4失点を喫す。2回以降はランナーを出す苦しいピッチングも何とか抑えて4回まで投げる。4回90球、5安打(うち2本塁打)/3三振/5四死球/4失点(4自責)。5回以降は榎下-武田久-石川直-増井が無失点。野手陣は7回にレアードがホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。 27日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は6回までわずか3四球を苦戦。7回に中田がツーベースで出塁、レアードのツーランで2点、10回に西川がヒットで出塁して四球でチャンスを広げると、中田のスリーランで3点をあげる。先発加藤は順調にアウトを重ねて7回までわずか4安打ピッチングで後続に託す。7回115球、4安打/6三振/2四球/0失点(0自責)でHQS。8回宮西はホームランで2失点を喫して3番手谷元にスイッチ、ピンチをしのぐ。4番手増井は9回は抑えるも10回にヒットと内野安打で2失点も何とか逃げ切る。5-4で勝利。ヒロインは逆転スリーランの中田。 〔`・н・´〕 「今まで情けない試合をして申し訳ないです。これから気持ちを引き締め直して巻き返していきたいと思います。」 29日、vs楽天@札幌D。先発有原は6回まで打たせて取るピッチング。7回にヒットで1失点、2アウトを取ったところで後続に託す。6回2/3、105球、6安打/1三振/3四球/2失点(2自責)で一応QS。2番手谷元はヒットで1失点。8回以降は宮西-増井が無失点。野手陣は3回に市川がツーベースで出塁すると西川の犠牲フライで1点、5回に大田のホームランで1点、9回に四球でランナーを出すとレアードがヒットで続くと田中賢介のタイムリーでサヨナラ。3x-2で勝利。ヒロインはサヨナラタイムリーの田中賢介。(\‘ _ /)「(目を潤ませながら)ほっとしました。」 30日、vs楽天@札幌D。先発メンドーサは4回に打球直撃のアクシデントも続投。ツーベースで1失点もその後は粘りのピッチング、6回に四球でピンチとなり交替。5回2/3、101球、7安打/3三振/3四球/1失点(1自責)。後を受けた2番手石井裕が三振に斬って取る。7回鍵谷と8回石川直は無失点。9回増井は味方のミスで1失点。野手陣は7回に四球でランナーを出して田中賢介のヒットでチャンスを広げると大田のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-2で敗戦。
https://w.atwiki.jp/catan/pages/173.html
- 人を呪わば穴二つ かなり古い忘れてた日誌ですよ、と 鉄が2、3、9と9以外がかなり薄い土地で1番手ろんりーうるふが絶好の場所につけた。 私も負けじと麦の良い場所に配置。 でも3番手灘さんが予想外に鉄を切ってきたため2手目に悩む私。 ろんりーうるふが9鉄沿いに2個目の家を建てたら完全に独走されるため対角を止めておきたい。しかしそこに置くと木と土が両方入らない…… 妨害か自分の利益か、で悩んだ挙げ句カードゲーになればなんとかなるかと妨害に。 結果ろんうるのほうが先にカードが揃いロードビルディングで私の発展先を先回りで封じられ、道王渡せないから貴重な資源は道に費やされでジリ貧で負け。 3カタでは妨害より実利に走って共存しつつスピード勝負したほうがいいみたいです。 【書いた人:ふぇりあん】 戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/578.html
オープン戦 24日、vs中日@北谷。先発ロドリゲスは1回に自らのエラー2つで1失点もその後は抑え、4回を2安打1三振1失点(自責0)。2番手宮西は1回を1安打1三振無失点、3番手加藤は2回を2安打2三振無失点、4番手上沢は2本のホームランを打たれ、2回を5安打(うち2本塁打)1三振3失点。打つ方では森山の2本のホームランを含め、横尾と清水もホームランを放つ。6-4で勝利。 25日、vsヤクルト@浦添。先発上原は1回に自らの暴投で1失点もその後は抑えて2回を2安打1三振1失点、2番手鍵谷はホームランを打たれて1回を2安打(うち1本塁打)1失点、3番手井口は1回を1三振無失点、4番手公文は1回を1安打2三振1四球無失点、5番手田中豊は1回を無失点、6番手西村は1回を2安打1三振1四球無失点、7番手新垣は3安打1失点と打ち込まれて1回持たず(1/3)に8番手白村に交替、ピンチをしのいで最終回まで投げて1回2/3を1安打2三振1四球無失点。打つ方では1回に太田のタイムリー、8回に平沼のホームランで逆転もその後追いつかれる。3-3で引き分け。 3月3日、vsロッテ@札幌D。先発加藤は3回を1三振無失点、2番手斎藤佑は乱調で2回を5安打1三振1四球5失点、3番手上原は1回1安打1三振無失点、4番手宮西は1つ三振を奪うもアクシデントで降板(0回2/3)して5番手白村に交替、8回にヒットを打たれて1回1/3を2安打2三振1四球1失点(自責0、平沼の悪送球あり)、9回6番手鍵谷はホームランを打たれて2失点(1回2安打(うち1本塁打)2三振2失点)。打つ方では3回に岡の内野ゴロ間の1点、4回に森山の犠牲フライ、清水のタイムリーツーベース、西川の2点タイムリーツーベースの計4点、9回に平沼のホームランで1点をあげるもここまで。6-8で敗戦。 4日、vsロッテ@札幌D。先発マルティネスは1回にヒットで1失点、2回にヒットとスリーベースで4失点もその後は抑え、3回を8安打2三振4失点、4回2番手ロドリゲスは3回を投げて7安打2四死球4失点(2自責)。7回以降は西村(3凡)-トンキン(2安打1四球)-田中豊(1安打)が1回をそれぞれ無失点。打つ方は1回にレアードのタイムリーで1点、3回に中田のホームランで1点、7回に西川と近藤のタイムリーの計2点、8回に石川亮のタイムリーで1点をあげるもここまで。5-8で敗戦。 10日、vsDeNA@鎌ヶ谷。先発ロドリゲスは4回にホームランで3失点も、全体的にゴロでアウトを取るスタイルで5回を6安打(うち1本塁打)2四球3失点、6回2番手西村は1回を1三振無失点、7回3番手公文は5安打4失点(自責1)、8回以降はトンキン(1三振)-田中豊(1三振2四球)無失点。打つ方は3回に横尾のホームランで1点、4回にレアードのホームランで2点、5回に西川のタイムリーと近藤のホームランの計3点、9回裏に松本がスリーランを放つ。10x-7で勝利。 11日、vsDeNA@鎌ヶ谷。先発マルティネスは2回にホームランで1失点もその後は抑え、5回まで5安打3三振3四球無失点ピッチング。6回以降は投手リレーで無失点ピッチング(白村(1/3回、1安打1三振)-上原(2/3回、1安打1三振)-宮西(1回1安打1三振)-石川直(1回1安打)-鍵谷(1回1安打))。得点は8回に相手やらかしで1点をあげるも全体的にわずか5安打でチャンスを生かせず。1-1で引き分け。 13日、vs広島@マツダスタジアム。先発上沢は4回までパーフェクトピッチング。5回に1安打を打たれるも、この回まで投げて1安打6三振無失点。6回以降は無失点リレー(井口(1安打2三振)-公文(2安打1三振)-白村(3凡))。打つ方では1回に近藤]の犠牲フライで1点、5回に松本のタイムリーと近藤]の2点タイムリー、レアードのタイムリーツーベースで4点をあげる。5-0で勝利。 14日、vs広島@マツダスタジアム。先発高梨は2回にホームランで1失点も以降は無失点ピッチング、5回まで投げて4安打(うち1本塁打)4三振1四球失点。6回以降は無失点リレー(石川直(2三振)-玉井(2回3安打1四球)-上原(1三振1四球))。打つ方では5回に西川のタイムリーツーベースで1点、6回にレアード-横尾-岡の連続ホームランで3点をあげる。4-0で勝利。 17日、vsヤクルト@神宮。先発マルティネスは1回にホームランで1失点、4回にヒット2本とスリーベースで計4失点を喫し、5回を7安打(うち1本塁打)2三振1四球5失点、6回から2番手ロドリゲスは6回に内野ゴロ間に1失点、8回にスクイズで1失点で3回を投げて1安打3三振2四死球2失点。打つ方では1回に中田のホームランで2点、6回にレアードのホームランで4点もここまで。6-7で敗戦。 18日、vs西武@メットライフ。先発加藤は5回までわずか1安打5三振と上々のピッチング。6回1つアウトを取ったところで6回2番手西村に交替も、ツーベースとスリーベース、犠牲フライの計3失点(0回2/3を3安打1四球)。7回宮西はヒットで1失点(1回2安打2三振)、8回トンキンは1三振無失点。打つ方では7回に岡がホームランで1点をあげるも全体的にわずか4安打。1-4で敗戦。 20日、vs巨人@東京D。先発高梨は1回にホームランで1失点もそれ以降はわずか1安打ピッチング、5回まで投げ2安打(うち1本塁打)6三振1四球1失点。6回2番手西村は1安打を打たれた際に打球が足に当たり公文に交替、1三振無失点。7回以降は無失点リレー(田中豊(1安打1三振)-トンキン-石川直(1安打2三振1四球))。打つ方は1回に近藤のタイムリーツーベースで1点、レアードが3回にタイムリーツーベースで1点、6回にホームランで1点をあげ、3-1で勝利。 23日、vsヤクルト@札幌D。先発ロドリゲスは1回にホームランで2失点もそれ以降無失点の投球で、5回まで投げ6安打(うち1本塁打)3三振1四球2失点。6回宮西は2三振無失点、7回田中豊は1安打1四球も無失点、8回公文はホームランを浴び、1回を2安打(うち1本塁打)1三振1失点、9回石川直は乱調で、ヒットと内野ゴロ、タイムリーツーベース2本を打たれて1回を5安打2三振4失点。打つ方では2回にアルシアのタイムリーツーベースで1点、6回に横尾のホームランで2点、7回に中田のタイムリーで1点、8回に西川のホームランで2点、9回に矢野のタイムリーで1点をあげて追いつく。7-7の引き分け。 24日、vsヤクルト@札幌D。先発マルティネスは1回にホームランで1失点もそれ以降はわずか1安打ピッチング、5回まで投げ5安打(うち1本塁打)4三振3四球1失点。6~7回は井口(2/3、1三振無失点)-白村(2/3、1安打無失点)-上原(2/3、無失点)。8回以降は無失点リレー(トンキン(1回1安打1三振)-石川直(1回1三振1四球)。打つ方は1回に大田、4回に中田のホームランで得点をあげる。2-1で勝利。 25日、、vsヤクルト@札幌D。先発加藤は1回に内野ゴロ間で1失点もそれ以降4回まで無失点、5回に1つ四球を出すも2つのアウトを取り交替、4回2/3を4安打1四球1失点。2番手田中豊はわずか1球で締める。6回以降は無失点で公文(1回2安打1三振1四球無失点/勝利投手)-宮西(1回1安打無失点)-トンキン(1回1安打1三振無失点)-西村(1回1安打2三振1四球無失点)。打つ方は3回に押し出し死球で1点、6回に近藤のタイムリーで1点、7回にアルシアのホームランで1点をあげて3-1で勝利。
https://w.atwiki.jp/shorttrackss/pages/36.html
バンクーバー五輪 女子500m 準々決勝 バンクーバー五輪 女子500m 準々決勝 各組4名中上位2名が準決勝に進出する。 Q=準決勝進出、A=救済措置により準決勝進出、DSQ=失格 OR=オリンピック新記録、WR=世界新記録 また、スタートリストにある「枠」というのは、スタート位置を意味する。 数字が小さいほど内側からのスタート。 Quarterfinal1 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Katherine Reutter キャサリン・ロイター 21 アメリカ 8位 2 Park Seung-Hi パク・スンヒ 17 韓国 10位 3 Kalyna Roberge カリナ・ロバージ 23 カナダ 2位 トリノ4位 4 Katerina Novotna カテリーナ・ノボトナ 25 チェコ 17位 トリノ6位,世界選手権5位 いきなりなかなかの組み合わせ。最有力は地元カナダのエース、世界ランク2位のロバージ。 しかしその他にも、1000mでは世界ランク2位につけるアメリカのロイターもいるし、 不気味な韓国勢の中からは17歳のパク・スンヒ、さらにはヨーロッパチャンピオンのノボトナ。 さすが準々決勝。どの選手もかなり強い。 <レース展開> ノボトナがフライング。2回目でスタートが決まる。 ロイターがややフライング気味に勢いよく飛び出す。1コースということもあり、楽々先頭へ。 2番手争いは、パク・スンヒとロバージとの争いも、ロバージが奪う。 その後は前の二人が隙のないスケーティングを見せ、このまま終わるかと思われた。 しかし、そのような厳しい状況からも前を交わすスピードを持っている韓国勢。 残り1周。3番手のパク・スンヒがインに飛び込み、何とかロバージを捉える。 この時点でロバージは敗退圏の3番手に落ちてしまい、さらに一瞬バランスを崩し、場内はどよめく。 が、まだ余裕が残っていたロバージは、次の直線でインを突いて再び2番手へ上がろうとする。 そこにさらにインから、ずっと機をうかがっていた4番手のノボトナも突っ込んでくる!2番手に3人が横並び!! 結局その中から、ロバージが持ち前の馬力で抜け出して、何とか2着を確保。 見ごたえのある争いだった。 <結果> 1着 Katherine Reutter キャサリン・ロイター アメリカ 43.834(OR) Q 2着 Kalyna Roberge カリナ・ロバージ カナダ 44.143 Q 3着 Katerina Novotna カテリーナ・ノボトナ チェコ 44.438 Park Seung-Hi パク・スンヒ 韓国 DSQ 残り1周でパク・スンヒがロバージを交わした場面で、良く見るとパクがわずかにロバージを交わし切れておらず 接触していたためか、パク・スンヒに失格という裁定が下った。 危機的な状況に追い込まれながら準決勝への切符を掴んだロバージはさすが。会場も大いに湧いた。 しかし、ロイターの滑りもまた素晴らしかった。スタートで先頭に出た時点でかなり有利だったとはいえ その後もし半端な滑りをしていたら、途中でロバージに交わされていただろう。 しかし結果は、予選で王濛が叩きだした五輪記録を塗り替える素晴らしいタイムで一度も先頭を譲らぬままゴール。次も楽しみ。 Quarterfinal2 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Wang Meng 王濛 24 中国 1位 トリノ金,世界選手権1位 2 Jessica Gregg ジェシカ・グレッグ 21 カナダ 5位 世界選手権3位 3 Sarah Lindsay サラ・リンゼイ 29 イギリス 23位 トリノ8位,世界選手権6位 4 Evgenia Radanova エフゲニア・ラダノワ 32 ブルガリア 22位 トリノ銀、ソルトレーク銀 この距離では絶対的な王者と言える中国の王濛、さらに、怪我の影響はあれど予選を1位で通過したラダノワ。 トリノオリンピックの上位2人がここで顔を合わせることとなった。 そこに、地元期待のカナダ勢2人目のグレッグと、イギリスの古豪・リンゼイが加わる。 <レース展開> フライングはなく、一発でスタートが決まったかと思われた。王濛が先頭へ。 しかし、2コースのグレッグと3コースのリンゼイが激しく2番手を争う中でグレッグが転倒。 スタート直後に接触による転倒があった場合は再スタートとなるルールが適用される。 転倒があった箇所の氷の修復作業の後、2度目のスタートはグレッグがフライング。 3度目のスタート。またしてもグレッグとリンゼイの争いの中で2人が転倒し、レースが中断、再スタートとなる。 先程の転倒もそうだったが、今回は特にアウトコースのリンゼイが強引にインへ入っていこうとしたせいで転倒が起こったように見える。 よってその責任を取らされる形でリンゼイには失格という裁定が下る。イギリスのコーチが抗議をするも 審判は「2回目だ」ということを強調し、判定は覆らなかった。 リンゼイが抜けた状態で4回目のスタート。王濛が危なげなくトップを取る。 2番手にグレッグ、3番手にラダノワ。残り2周辺りから王濛が完全に後ろを引き離し、独走態勢に入る。 2番手争いは接戦となったが、終始グレッグが2番手を守りきる形でフィニッシュ。 <結果> 1着 Wang Meng 王濛 中国 43.284(OR) Q 2着 Jessica Gregg ジェシカ・グレッグ カナダ 43.956 Q 3着 Evgenia Radanova エフゲニア・ラダノワ ブルガリア 44.047 Sarah Lindsay サラ・リンゼイ イギリス DSQ リンゼイが滑らずして失格となってしまったのは非常に後味が悪かったが あのまま4人で再スタートしても同じことが繰り返されたかもしれないし、仕方がない気もするか。 王濛の強さがとにかく目立った。世界ランク5位のグレッグを子供扱い。 ラダノワはさすがに前回までのような強さは見せられず。でもグレッグと接戦を演じたあたりに さすがに並の選手ではないことは感じられた。 Quarterfinal3 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Zhou Yang 周洋 18 中国 - 世界選手権4位 2 Cho Ha-Ri チョ・ハリ 23 韓国 12位 3 Arianna Fontana アリアナ・フォンタナ 19 イタリア 7位 トリノ11位,欧州選手権1位 4 Alyson Dudek アリソン・デュデク 19 アメリカ 11位 最強中国勢の一角で、1500mでは世界ランク1位につける周洋が登場。 また韓国のチョ・ハリもまた、長い距離ではメダルの有力候補な、非常に強い選手である。 それに対し、この500mで最も高いランクを持っているイタリアのフォンタナやアメリカのデュデクとしては 他の距離では負けてもここは負けたくない気持ちだろう。なかなか楽しみな組。 <レース展開> 3回のフライングの後、4回目でスタートが決まる。 中国の周洋とイタリアのフォンタナが好ダッシュ。 チョ・ハリはインコースを利用して2番手を取ろうとするも、フォンタナが勝る。 その後は先頭の周洋をフォンタナがピッタリと後ろにつく形で進む。 一時前の2人と離された韓国のチョ・ハリであったが、徐々に徐々に差を詰め 最後の直線でついにインに飛び込む。が、フォンタナが一枚上回り、2番手を守りきった。 <結果> 1着 Zhou Yang 周洋 中国 44.106 Q 2着 Arianna Fontana アリアナ・フォンタナ イタリア 44.257 Q 3着 Cho Ha-Ri チョ・ハリ 韓国 44.306 4着 Alyson Dudek アリソン・デュデク アメリカ 44.588 前が鉄壁を作ったつもりでも、それをこじ開けてくるのが韓国勢だが ここは前の二人がそのまま順位をキープする結果となった。 そのスピードは、果たして次でも通用するだろうか。 Quarterfinal4 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Lee Eun-Byul イ・ウンビョル 18 韓国 13位 2 Elise Christie エリーゼ・クリスティ 19 イギリス 32位 3 Marianne St-Gelais マリアナ・サンジュレー 19 カナダ 4位 4 Veronique Pierron ベロニカ・ピアロン 20 フランス 15位 この種目に特に期待がかかる地元カナダ勢、3人目は若手のサンジュレー。 予選も3コースからのスタートで前を取るのにやや苦労したが、今回はどうだろうか。 それから、ここまで2人が登場しどちらも敗退している韓国勢の最後の砦、イ・ウンビョル。 元々女子500mは韓国唯一の苦手種目であるが、それにしても一人くらいはベスト8に残りたいところ。 それを阻むべく、欧州の若手、クリスティとピアロンが挑む。 <レース展開> サンジュレーが良いスタートを切り、今回はスムーズに先頭を奪う。 2番手にはイギリスのクリスティ。3番手を韓国のイ・ウンビョルとフランスのピアロンが争うが 焦ったのかホームストレートでピアロンが躓き転倒。イ・ウンビョルが3番手となる。 先頭のサンジュレーは快足を飛ばす。一時離された2番手のクリスティーが残り3周で追い付き、 後ろにピッタリと着いていこうとする。一方イ・ウンビョルは最初かなり離れた後ろを追走し マイペースで徐々に徐々に位置を押し上げる。 残り1周半でついにクリスティの直後に付け、そして残り1周。わずかにバランスを崩したクリスティの 内をかいくぐって2番手に上がった。そこからは順位は変わらず。 <結果> 1着 Marianne St-Gelais マリアナ・サンジュレー カナダ 44.316 Q 2着 Lee Eun-Byul イ・ウンビョル 韓国 44.582 Q 3着 Elise Christie エリーゼ・クリスティ イギリス 44.821 4着 Veronique Pierron ベロニカ・ピアロン フランス 1.10.899 サンジュレーは最後はもう一度後ろを引き離す強いレース振り。ここは力が違った。 イ・ウンビョルも、スタートダッシュでは前について行けなかったものの そこからの加速力で補うという韓国勢らしいレース振りで次への切符を手にした。 なお、イ・ウンビョルがクリスティを交わした際のコーナー入口でわずかに腕同士が接触しており イギリスのコーチが反則をアピールしたが、裁定は行われなかった。 Quarterfinals → Semifinals 通過順位 選手名 選手名(日本語) 国 タイム 印 1着 Wang Meng 王濛 中国 43.284(OR) Q 1着 Katherine Reutter キャサリン・ロイター アメリカ 43.834 Q 1着 Zhou Yang 周洋 中国 44.106 Q 1着 Marianne St-Gelais マリアナ・サンジュレー カナダ 44.316 Q 2着 Jessica Gregg ジェシカ・グレッグ カナダ 43.956 Q 2着 Kalyna Roberge カリナ・ロバージ カナダ 44.143 Q 2着 Arianna Fontana アリアナ・フォンタナ イタリア 44.257 Q 2着 Lee Eun-Byul イ・ウンビョル 韓国 44.582 Q
https://w.atwiki.jp/geki/pages/188.html
レース当日。満員の観衆が東京競馬場に詰め掛けた。 最高峰のレースを一目見ようと、老若男女がターフに視線を注いでいた。 パドックでは、カッスインパクトの馬主、小笠原みちひろ氏がまたしても球団ユニフォームで登場。派手なユニフォームに一部の出走馬が驚いてしまうアクシデントが。 関係者が「その服装は派手ですので、スーツにお着替えください」と注意すると小笠原みちひろ氏は「これが自分の正装」と反抗。あわや出入り禁止になりかけて小笠原氏はスーツに着替えて登場。 各陣営のレース直前のコメント マンハッタンサブの主戦、さぶ騎手「自分自身このレースが楽しみでしかたなかった。正直、夜も眠れないくらいずっと楽しみにしていました。とにかくレースを楽しみたい」 カッスインパクト五十嵐冬樹騎手「はっきり言って、持ってる才能が違うよ。少々無理をしてでも勝ちに行く。G1ウィナーとして、勝たねばならないレースだと思ってる」 ジャングルユキッチ由紀ち騎手「当日を迎えるにつれて調子は上向いてきてる。いい状態でレースに臨めるのでは」 ダダダプレジメントだだだだ騎手「皐月賞の反省を踏まえて、決して同じ轍は踏まない。馬のためにも、ファンのためにも」 スミビスペシャル式豊騎手「わからない」 タイヤスカーレットアンカツ騎手「G1は何回乗ってもいいね。わくわくするんだよ。あのアタックがセーフなんだから、こっちだってやってやらないとね(ニッコリ」 キンタマ騎乗の5馬身うまいデットーリ騎手「馬のことはどうでもいいが自分が5馬身うまいことを見せつけに来た」 競馬ヒートではメインキャスターの金子さんが「僕はカッスインパクト!(キリッ」とお気に入りの愛馬を公開。理由はと聞かれると「NHKマイルカップの走りを見て、感動しました!(キリッ」と得意げ。 競馬通でおなじみのゲスト・金本ともあき外野手被告(43)は「僕が一口馬主として出資しているタイヤスカーレットを本命にしていますね」と金子さんとは対照的に落ち着いた語り口。 そしていよいよ運命の瞬間。 実況「いよいよやってまいりました一生に一度の晴れ舞台、サラブレッドの頂点を決める祭典日本ダービー。その狭き門をくぐりぬけこの場にやってきたこと、その誇りを胸に、さらにその先へ、世代の頂点に立つのはどの馬か!さあ準備が整いました…!今ゲートイン!まずまずそろっています」 出遅れた馬はいない。あのカッスインパクトもむしろ好スタートを決め、順調にレースは始まった。 実況「さあまずは内からスミビスペシャルが先手を奪いたいしかしその外からカッスインパクトが一気にハナを奪っていった、五十嵐冬樹が必死に抑えているが結果としてハナを奪う形!スミビスペシャル式豊は一度2番手に下げます。並ぶようにタイヤスカーレット。その後ろにぴったりとダダダプレジメントとマツリダカッスが並んでいます。その後ろにマンハッタンサブ、皐月賞と同じ少し前目の位置。マークするようにマイネルチョリース。必殺のチョリースがさく裂するか、さあここからは追い込み勢アドマイヤディープ、デエプスカイ、ヨルノダムールが団子状態、それを見る形でジャングルユキッチ、一番後ろからレースの進めるのはキンタマ、5馬身うまい人が乗っております」 気性に問題を抱えていたカッスインパクトは今度は出遅れではなく暴走してしまう。五十嵐騎手が必死に抑えるも全く言うことを聞かず。 小笠原みちひろ「なにやってんだ五十嵐ああああああああ」 ふじさわ調教師「最悪な面が出てしまった…」 炭火「よしよしそれでええ無理にせりかける必要はない…」 ちんまん調教師「あの馬はまたレースをぶち壊すつもりか、いい加減にしろよまあ負けたら騎手のせいだが」 実況「予想に反してカッスインパクトがレースを引っ張っていく展開になりました。逃げ宣言をしていたスミビスペシャルは少し離れた2番手。こちらも出来れば逃げたいとも話していたタイヤスカーレットがカッスインパクトの後をついて食展開になってしまいました。ダダダプレジメントはマイペースでしっかり押さえている。そして前目に付けている皐月賞馬マンハッタンサブはここからどう持ち出していくのか、クラシックジョッキーさぶの手腕に注目です。さらにその後ろから虎視眈眈と狙っているのは5馬身の人が操りますキンタマ、こちらは有力候補の1頭でもありますジャングルユキッチがじっくりと脚を貯めている、以上の展開でレースが進んでいます」 五十嵐冬樹「ぬああああああああ」 絶叫しながら必死に抑える五十嵐騎手の制止を振り切ってどんどんスピードアップするカッスインパクトは一気に後続を引き離した。ハイペースで逃げたいと話していたスミビスペシャルでさえついていけないスピードに会場がどよめいていた。 関係者席では 炭火「無理や。いくらなんでもあれで皐月賞のように残るのはあり得ない」 ちんまん調教師「ありうるだろ、お前のとこの馬が弱いだけじゃねえの」 小笠原みちひろ「頼む…粘ってくれ…」 ふじさわ調教師(終わったな) 実況「1000mの通過はなんと57.1!早すぎる!何があったのかカッスインパクト!五十嵐冬樹が必死に抑えますがまだ止まりません!2番手以降誰もついていけない状態!これは皐月賞と同じ多逃げになっているぞ!また波乱をおこすのか!観衆のどよめきが止まりません!」 由紀ち「あり得ん…何を考えてるんだ、あの騎手は」 五十嵐冬樹「止まらねえええええ斜行するぞおおおお」 実況「ようやくペースが落ち着いてきたかカッスインパクト。いや、バテただけなのか!それはよくわかりませんが後続との差が縮まってきております」 炭火「レースはここからやで」 ちんまん「いけえええええだだだだあああああ」 実況「ほとんどカッスインパクトのリードがありません。スミビスペシャルとタイヤスカーレットが並びかける。ここで五十嵐冬樹がスパートをかけた!もう一度カッスインパクトが先頭に立つ!!」 だだだだ「あの五十嵐ってほんと馬鹿だなwwww斜行しか能がねえじゃんwwwwこのレースもらったわ」 さぶ「本当にそうか?」 だだだだ「えええええなんでもう隣まで来てんだーああああ」 実況「残り600の標識を通過!ここからが長い長い最後の直線!!カッスインパクトがまだリードを保っている!スミビスペシャルとタイヤスカーレットがほぼ横並びで2番手から襲いかかる!そして皐月賞馬マンハッタンサブが早めに抜け出してきた!皐月賞と同じ展開になっているぞ!」 さぶ「2冠はもらった!!」 実況「先頭はスミビスペシャル!式豊がペッチンペッチン!!!!2番手はタイヤスカーレット!アンカツのチラ見がさく裂!!!!カッスインパクトはずるずると後退して今3番手に落ちています」 さぶ「これで勝てる、間違いない」 式豊「クッ!!」 アンカツ「チラッ」 実況「内からマンハッタンサブが来た!今カッスインパクトを抜いて3番手におーっとここでカッスインパクトが内によれたーっ!!マンハッタンサブがあおりを食らって急停止!」 さぶ「なっ…!!こいつ馬鹿じぇねえの!?」 五十嵐冬樹「これが勝負の世界なんだよ、坊や」 さぶ「くっそ、まだ終わってねえ!」 実況「マンハッタンサブが急停止!その間に外からダダダプレジメントが3番手に浮上!!先行する2頭を外から差し切れるか!」 だだだだ「っしゃらあああっさああああああ」 アンカツ「ニヤッ」 だだだだ「!?」 実況「今ダダダプレジメントがタイヤスカーレットに並んで2番手を奪う!おっとしかしここでダダダプレジメントが外へヨレたぞ!ここで疲れが出たか!もう一度タイヤスカーレットが2番手を死守!先頭はまだスミビスペシャルだがほとんど差がない!」 だだだだ「えぇ!?」 アンカツ「これもセーフなんだよ(ニッコリ」 NHKマイルカップでのカッスインパクトのタックルを根に持っていたアンカツが、今度は外側にいるダダダプレジメントにタックル。遠心力まで受けることになったダダダプレジメントは一瞬外にヨレてしまいスピードダウン。 炭火「やるのぉー、あれはどう見ても疲れじゃないで。あれをここでやってくるとはさすがやな」 ちんまん「何してくれてんだああああ!!!!」 実況「400の標識を通過!ながーい直線!スミビスペシャルはもういっぱいいっぱい!2番手タイヤスカーレット!ダダダプレジメントはやや後退!マンハッタンサブはようやく立て直したがどうか!!そして外からジャングルユキッチとキンタマが上がってきている!5馬身差あああああ!!!!!!」 炭火「距離の壁…やな」 ちんまん「まだ何も始まってねえだろおおおいけえええだだだだああああ!!」 実況「今先頭はタイヤスカーレットに変わった!スミビスペシャルがここでハナを譲ることになる!」 アンカツ「お疲れ様(ニッコリ」 式豊「くっ…!!」 実況「残り200を通過!正念場!先頭はタイヤスカーレット!外からもう一度ダダダプレジメントが迫ってくるが並ぶことはできるか!スミビスペシャルは3番手まで後退!最内からマンハッタンサブは伸びが苦しい!外からジャングルユキッチも来ているがこの脚が届くかどうか!」 さぶ「こんなんで終われるわけないやろ…!」 式豊「終わりなんだよ、僕たちは」 だだだだ「あんにゃろおおお!!ぶつけやがって!!!!」 由紀ち「……」 アンカツ「チラッ」 実況「先頭はタイヤスカーレット!ダダダプレジメントはここで足が止まった!内のマンハッタンサブとスミビスペシャルも伸びを欠いている!大外からジャングルユキッチが飛んできた!3番手まで浮上してきている!前は2頭!逃げる逃げるタイヤスカーレットアンカツ必死のムチそして今外のほうをチラ見ああああ!!!!」 実況「粘るタイヤスカーレット!迫るジャングルユキッチ!外からわずかにジャングルユキッチだ!!府中のターフが今、密林に変わった!!世代の頂点に立ったのはジャングルユキッチ!おそらく2番手は最後まで粘った紅一点タイヤスカーレット!2歳チャンプダダダプレジメントは包まれるように3着を確保か。1番人気の皐月賞馬マンハッタンサブは逃げたスミビスペシャルとともに4着か5着というところ。結果として大逃げになったカッスインパクトは着外に終わっています」 由紀ち「おっしゃ、決まった」 アンカツ「…おめでとう」 由紀ち「あざっす」 だだだだ「また負けたのか…」 さぶ「あの野郎斜行しやがったぞ」 式豊「わからない」 13つめ
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/632.html
オープン戦 2月22日、vs巨人@名護。先発有原は2回をパーフェクトピッチング。2回18球、0安打/1三振/0四球/0失点(0自責)。3回2番手河野が味方の守備に足を引っ張られ、2回を投げて3安打1三振2失点、5回井口はホームランで1失点、6回堀は味方の守備で足を引っ張られるも何とかこらえて2回を3安打2三振1四球無失点、8回浦野は2本のホームランで3失点、9回の玉井は3人を抑えて無失点の投球。野手陣は5回に王がツーベースで出塁すると宇佐見のタイムリーで1点、6回に四球のランナーを王のツーベースで1点をあげるもここまで。2-6で敗戦。 23日、vsヤクルト@名護。先発マルティネスは初回にツーベースで2失点も、その後は抑えて3回途中まで投げる。2回1/3、38球、4安打/2三振/0四球/3失点(3自責)。2番手西村はスリーベースで3失点、3番手生田目は5回にヒットで1失点も6回まで投げる。7回秋吉はヒットとスリーベースで3失点、8回以降は公文-石川直が無失点。野手は1回にビヤヌエバの併殺間で1点、4回に王のツーベースで1点、8回に相手やらかしと今井のタイムリーの計2点をあげるもここまで。4-9で敗戦。 24日、vsDeNA@名護。先発ロドリベスは1回を1三振含む打者3人パーフェクト(9球1三振無失点)。2番手バーヘイゲンは3回にツーベースで2失点、4回から3番手斎藤佑は5回にホームランで1失点、6回に犠牲フライと自らの暴投の計2失点。7回以降は井口-鈴木健-吉田輝が無失点。野手陣は4回に中田の犠牲フライで1点、7回に谷内のタイムリーで1点をあげるも全体的に散発。2-5で敗戦。 29日、vsオリックス@札幌D(無観客試合)。先発有原は2回にホームランで1失点もその後は抑える。3回52球、3安打(うち1本塁打)/3三振/1四球/1失点(1自責)。2番手ロドリゲスは5回に内野安打で1失点、6回にヒットでさらに1失点、7回途中より3番手生田目が登板で無失点、以降は秋吉-宮西が無失点。野手陣は5回まではわずか1安打であったが、6回に西川のタイムリーツーベースと横尾のタイムリーで計2点、9回に2つの四球と内野安打で塁を埋めると杉谷のタイムリーでサヨナラ、4x-3で勝利。 3月1日、vsオリックス@札幌D(無観客試合)。先発マルティネスは1回に2本のヒットで2失点も徐々に調子を上げて4回まで投げ切る。4回60球、5安打/2三振/2四球/2失点(1自責)。5回より2番手杉浦は自らの暴投で1失点も、6回以降は無失点で8回まで投げる。9回村田は無失点。野手陣は2回に中田のホームランで1点、3回に石井のタイムリーで1点をあげると、6回に横尾のツーベースで1点、7回に松本のタイムリーに育成海老原の内野ゴロ間、今井の犠牲フライで計3点、8回に郡のツーベースで1点をあげて7-3で勝利。 3日、vs巨人@札幌@札幌D(無観客試合)。先発河野は1回にツーベースも以降は四球を出すも結果無失点で締める。4回56球、1安打/4三振/2四球/0失点(0自責)。5回以降は1イニングのみで新人の鈴木健矢-望月-長谷川-立野の無失点リレーからの、9回公文が無失点で締める。野手陣は4回に中田のホームラン、5回には清水のツーランで得点をあげた。(3-0で勝利)。 4日、vs巨人@札幌D。先発バーヘイゲンは2回にホームランで2失点、その後は抑えるも5回にヒットと四球でランナーを出して2つ目のアウトを取った所で降板。4回2/3、78球、4安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/4失点(4自責)。後を受けた生田目はヒットとツーベースで4失点、6回金子弌大はヒットで1失点も、その後は西村-宮西が無失点。野手陣は3回に石井のタイムリースリーベースで1点、5回に宇佐見のタイムリーで1点、6回に渡邉の2点タイムリーと宇佐見の2点スリーベース、石井のタイムリーで計5点をあげて7-7の引き分け。 6日、vs阪神@甲子園。先発有原は4回までわずか1安打も5回にヒットと死球でランナーを出して、1アウトのところで交替。4回1/3、58球、2安打/4三振/1死球/2失点(2自責)。後を受けた鈴木健はヒット2本と犠牲フライで3失点。6回以降は吉田輝-長谷川が無失点。野手陣は11本のヒットを放ちながらも残塁の山、0-3で敗戦。 7日、vs阪神@甲子園。先発ロドリゲスは2回にヒットでランナーを出すもその直後に3三振、4回まで登板した。4回64球、3安打/4三振/1四球/0失点(0自責)。5回西村は無失点も3番手村田は7回にヒットで1失点、9回望月が無失点。野手陣は1回に中田と大田のタイムリー、宇佐見の2点タイムリーで計4点、2回に中田のホームランで3点、6回に押し出しと横尾の2点タイムリーで計3点、9回に石井のスリーベースで2点をあげ、終わってみると13安打の猛攻。12-1で勝利。 8日、vsオリックス@京セラD大阪。先発マルティネスは、5回までわずか2安打も、6回にツーベースで1失点もこれに留めてこの回で降板。6回77球、4安打/5三振/0四球/1失点(1自責)。7回以降は鈴木健-公文-長谷川が無失点。野手陣は2回に横尾のホームランで1点、4回に谷内のツーベースで1点、5回に王のタイムリーで1点をあげる。3-1で勝利。 11日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発バーヘイゲンは2回まで3凡、3回に2つアウトを取るもヒットで1失点を喫するもその後アウトを取り降板。4回2/3、78球、4安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/4失点(4自責)。4回からは杉浦が登板、3回を無失点ピッチング。7回より河野が登板もホームランとヒットで2失点。野手陣は3回に近藤の内野安打と中田の2点タイムリーの計3点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。3-3の引き分け。 13日、vsDeNA@札幌D。先発有原は1回にヒットで1失点もこれに留めて4回まで投げ切る。4回69球、5安打/4三振/1四球/1失点(1自責)。5回以降は玉井-井口-堀-金子弌大-長谷川がそれぞれ無失点。野手陣はわずか5安打と振るわず。0-1で敗戦。 14日、vsDeNA@札幌D。先発ロドリゲスは1回にツーベースで1失点、4回にホームランとヒットとツーベースに味方のミスが絡んで降板。3回2/3、46球、9安打(うち1本塁打)/2三振/0四球/7失点(6自責)。替わった2番手鈴木健にスイッチ、抑えた後は5回まで投げ切る。6回以降は公文-宮西-秋吉-西村は無失点。野手陣は1回に押し出しと相手やらかしで2点、3回にビヤヌエバのツーベースで3点、9回に宇佐見の2点ツーベースと清宮のタイムリーで計3点をあげてサヨナラ。8x-7で勝利。 15日、vsDeNA@札幌D。先発マルティネスは2回に犠牲フライで1失点も以降は抑えて5回まで投げ切る。5回71球、5安打/4三振/0四球/1失点(1自責)。6回玉井は四球でランナーを出した後に2アウトを取った所で金子弌大に交替もツーベースと内野安打、スリーベースで計5失点を喫する。7回堀はホームランで1失点も8回以降は西村-長谷川がそれぞれ無失点。野手陣は2回に石井のタイムリーで1点をあげるも3回以降はわずか2安打。1-7で敗戦。
https://w.atwiki.jp/sakurakaori/pages/179.html
公演データ ふわ(o・v・o)ピアノ『冬に言う季節に顔があるならばきっとあなたはとても美人だ』 さくらかおり・小林未郁・詩-uta-・谷口深雪 2010.12.11(Sat) 阿佐ヶ谷Next Sunday 開場18 00/開演18 30(さくらかおり20 00~) 前売¥2,000/当日¥2,500(1ドリンク別) さくらかおりセットリスト 1.夢花火 2.12月の魔法 3.冬想い 4.ゴゴニジ 5.月と十七歳 6.ドレミファミリー 7.プロポーズ 公演メモ ピアノ弾き語り。 出演順は当日にジャンケンで。全部負けて3番手に。 ライブレポート(外部リンク) 公式ブログ(その1) 公式ブログ(その2) 北行急行... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puertorico/pages/31.html
基本ルール 貴族関連市長フェイズ時に貴族を得ることが出来る。 貴族は赤いチップで、ゲーム終了時に1VPとなる。 貴族の数は20個。 新建物新建物8個は、元々の23建物(1~3列目×6 + 4列目×5)に加えて、配置される。すなわち、合計31個の建物が存在する 真建物には、貴族と入植者で効果が異なる建物が存在する。 終了条件入植者切れでのゲーム終了はしない。同様に貴族切れでもゲーム終了はしない。 雑感 市長がかなりの回数引かれる人が余るので下宿が強い 同様に闇市も強い 逆に宿屋は大幅弱体化。闇市宿屋のコンボはもう成立しないかも・・・ 常に人余りのため、コーンがたくさんあるだけで有利。 1R目の2番手は市長一拓。 2R目の3番手や4番手が市長を引く手もあるかも。 新建物はどれも強い狩場が早くもチート疑惑。 登記所は、農地か木こり小屋がないと実質使い道がないかも。 詳細な新建物の感想は以下。 建物(アレアの宝箱)
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/471.html
7月 1日、vs西武@西武D。野手陣は2回に大引がツーベースで出塁すると谷口のタイムリーツーベースで1点、3回に村田がヒットで出塁、中島もヒットで続くと小谷野のタイムリー、四球でチャンスを広げると相手やらかしで計2点、5回に中田がヒットで出塁、ミランダのタイムリーツーベースで1点をあげる。先発武田勝は2回にホームランで1失点、3回にヒットで1失点もその後は押さえて5回まで投げ切る。5回、64球/5安打(うち1本塁打)/3奪三振/0与四死球/2失点(自責2)。6回からはカーター-宮西-クロッタの継投で逃げ切る。4-2で勝利。ヒロインは逆転タイムリーを放った小谷野。[ `,,_´]「2軍でもなかなかヒット打てなかったので打ててよかったと思います。」 2日、vs西武@西武D。野手陣は4回に四球でランナーを出し、石川慎のタイムリーツーベースで1点、7回に中島が内野安打で出塁、西川のタイムリースリーベース、小谷野のタイムリーで計2点、9回に四球でランナーを出し、中田のタイムリーツーベースと相手やらかしで計2点をあげる。先発大谷は3回にヒット+味方のやらかしで1失点、5回にツーベースで1失点も、毎回三振で計12三振という内容で7回まで投げ切る。7回、115球/7安打/12奪三振/1与四死球/2失点(自責1)で堂々のQS。8回はカーター-宮西が無失点、9回は武田久が投げるも連打で満塁、内野ゴロで1失点後にクロッタにスイッチも逆転スリーランでサヨナラ。5-6xで敗戦。 3日、vs西武@西武D。野手陣は3回に西川が内野安打で出塁、中田のタイムリーで1点、7回市川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると小谷野の2点タイムリーツーベース、更に死球と中田の内野安打で塁を埋め、ミランダのタイムリーで計3点、9回に飯山がヒットで出塁、相手やらかしと四球で満塁にすると大引の走者一掃タイムリースリーベースで3点をあげる。先発上沢は4回にツーベースとヒットで3失点、5回に2アウトから連打を打たれたところで交替。4回2/3、85球/9安打/2奪三振/1与四死球/3失点(自責3)。後を受けた大塚はこの回をしのぎ、6回まで投げる。その後は谷元-宮西の無失点リレー。8-3で勝利。ヒロインは5年目でプロ初勝利の大塚。(ヽ ̄塚 ̄)「ビハインドの中で味方に流れが来るように投げました。」 5日、vsロッテ@QVC。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、大谷のツーラン、中田のホームランで計3点、4回に小谷野がツーベースで出塁、石川慎のタイムリーで1点、8回に相手のやらかしで出塁、小谷野のツーランで2点、9回に杉谷がスリーベースで出塁、大谷のツーランで2点をあげる。先発メンドーサは打たせて取るピッチングで7回まで無失点、8回に集中打+四球で満塁、ツーベースで2失点して後続に託す。7回1/3、114球/6安打/3奪三振/1与四死球/2失点(自責2)で堂々のQS。2番手カーターは無失点で凌ぐ。9回は3番手白村はヒットで1失点もその後は抑える。9-3で勝利。ヒロインは自らの20歳の誕生日を2本のホームランで自ら祝った大谷。(´・_・`)「(バースディアーチについて)まず勝てたのでとてもうれしいです」 6日、vsロッテ@QVC。野手陣は2回にミランダがヒットで出塁、谷口もヒットで続くと市川のスクイズ、村田のタイムリースリーベースで計2点、5回に相手のやらかしと四球でチャンスを作ると中田のタイムリーで1点、この後チャンスを生かせず延長戦に。11回表に四球でランナーを出すと相手のやらかしで1点をあげる。先発中村は4回に2本のホームランで3失点、5回に二塁打を打たれたところで交替する。4回1/3、60球/4安打(うち2本塁打)/1奪三振/1与四死球/3失点(自責3)。その後は谷元-カーター-宮西-大塚-クロッタの無失点リレー。4-3で勝利。ヒロインは2勝目のクロッタ。c{*゚ー゚*}r「9回を投げようが7回を投げようがいつもの気持ちで投げただけです。」 8日、vs楽天@コボスタ。先発武田勝は初回からつかまり、内野ゴロ間と2本のヒット、スリーランで計6失点、2回にヒットを打たれたところでKO。1回0/3、34球/6安打(うち1本塁打)/1奪三振/1与四死球/7失点(自責7)。後を受けた2番手大塚は2本のヒットで3失点、3回にもスリーベースで1失点するも4回は抑える。5回から3番手武田久が登板もヒットで2失点も6回は抑える。7回からは矢貫が投げて無失点。野手陣は2回に中田がヒットで出塁、その後相手やらかしと北がヒットで塁を埋めると大野のタイムリーで1点、4回にミランダがヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中島のタイムリーで1点、8回は中田がヒットで出塁し、相手投手の2回の暴投で1点、9回に中島が内野安打で出塁、西川のツーランで2点をあげるも初回の6失点が重く。5-12で敗戦。 9日、vs楽天@コボスタ。野手陣は2回にミランダのホームランで1点、8回に四球でランナーを出すと陽のタイムリーで1点をあげる。先発大谷は1回にヒットで1失点もそれ以降はギアをあげ三振の山。気づけば自己新記録の16奪三振というおまけつきで完投する。9回113球/4安打/16奪三振/1与四死球/1失点(自責1)でもちろん堂々のQS。2-1で勝利。ヒロインは自己最多の16奪三振で完投勝利の大谷。(´・_・`)「1点差のゲームを勝てたのがうれしいです」 10日、vs楽天@コボスタ。野手陣は2回に大引がスリーベースで出塁、大野のツーラン、谷口がヒットで出ると西川のタイムリーツーベース、中島のタイムリーで計4点、3回は中田のソロで1点、9回に小谷野のソロで1点、10回に杉谷がツーベースで出塁し大引もヒットで続き、近藤のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は1回にヒットで2失点、2回に2アウトを取りながらもヒットを打たれて降板。1回2/3、41球/4安打/2奪三振/2与四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手谷元はピンチをしのぐも3回に2本のホームランで2失点、4回にもヒットで1失点後に3番手矢貫に替わりピンチを凌いで6回途中まで投げる。4番手カーターは無失点も8回5番手宮西はヒットで1失点。9回はクロッタが無失点。7-6で勝利。ヒロインは決勝タイムリーの近藤(k’▽’k)「(久々のキャッチャーについて)久しぶりだったのですが楽しめてよかったと思います。」 11日、vsソフトバンク@札幌D。先発浦野は4回にヒットで2失点、7回にツーベースとヒットで3失点したところで降板。6回1/3、、91球/9安打/3奪三振/2与四死球/5失点(自責4)。後を受けた2番手河野はこの後は凌ぐ。8回3番手大塚はホームランとスクイズで2失点で四球を出したところで4番手多田野にスイッチもヒットと内野安打で3失点、9回5番手乾に交替もスリーベースとヒットで2失点。野手陣といえば6回谷口のソロ、市川がヒットで出塁、陽のタイムリーツーベースで計2点をあげるもそれ以降は四球はあれど無安打で完敗。2-12で敗戦。 12日、vsソフトバンク@札幌D。先発斎藤佑は4回にホームランで1失点も全体的に打たせて取るピッチングでまとめ5回を投げ切る。5回、78球/4安打(うち1本塁打)/2奪三振/2与四死球/1失点(自責1)。6回の2番手カーターは無失点も7回3番手宮西がパスボールとヒットで2失点して4番手の谷元に替わるもヒットで1失点する。9回5番手矢貫は無失点。野手陣は4回に西川がツーベースで出塁、中田のタイムリーツーベースで1点、5回に谷口がヒットで出塁、中島のタイムリーで1点をあげるもその後はわずか1安打。2-4で敗戦。 13日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は3回に中島がスリーベースで出塁、陽の犠牲フライで1点、4回に近藤がツーベースで出塁、陽のツーランで2点、7回には四球2つでチャンスを作ると[近藤 近藤健介]]のタイムリーツーベース2点をあげる。先発中村は5回にヒットで1失点も荒れながらも粘りのピッチング。6回途中に2つ目の四球を出したところで後続に託す。5回2/3、113球/6安打/1奪三振/4与四死球/1失点(自責1)。2番手増井がこのピンチをしのぐ。7回からはカーター-宮西-クロッタの無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは4勝目の中村と7回のだめ押し点をあげた近藤、1回のファインプレーと3打点をあげた陽。(N・↓・)「全体的に思い切って責められたと思います。」(k’▽’k)「(けががまだ完治してないことについて)試合に出るからには全力で行かなければならないので関係ないと思います。」(”∀“)「今日の自分が大好きです。」 15日、vs西武@旭川。先発木佐貫は立ち上がりはよかったものの、3回に味方のミスと犠牲フライで2失点、4回に自らの暴投で1失点、5回に味方のミスと四球でランナーをためてしまったところで交替する。4回2/3、75球/4安打/5奪三振/1与四死球/3失点(自責2)。後を受けた2番手河野はこのピンチをしのいで6回まで投げ、7回からは矢貫-増井の無失点リレー。野手陣は4回に西川がヒットで出塁、四球でランナーをチャンスを広げると陽の内野ゴロ間に1点、7回は陽がホームランを放ち1点をあげるもここまで。2-3で敗戦。 16日、vs西武@旭川。野手陣は4回に2つの四球でチャンスを作ると相手のエラーと谷口の2点タイムリースリーベースで計3点をあげる。先発大谷は調子はいまひとつの中で四球を出しながらもしっかり三振を取り5回まで投げ切り後続に託す。5回、93球/3安打/6奪三振/4与四死球/0失点(自責0)。6回以降は谷元-宮西-カーターが無失点、9回5番手クロッタがホームランで1失点も後は抑える。3-1で勝利。ヒロインは9勝目の大谷とプロ入り初3塁打が貴重な追加点となった谷口。(´・_・`)「北海道の地方球場は勝たせてもらってるので縁起がいいですし、ぜひ応援に来て頂ければうれしいと思っています。」(* ’=’) 「(プロ入り3塁打について)たくさんのお客様に来て頂いたので、そこで打てたことは僕にとって幸せだと思います。」 21日、vsオリックス@京セラD。先発メンドーサは調子はいまひとつで3回にヒットで1失点、4回にホームランで1失点、5回にもヒットで1失点したところで交替する。4回1/3、75球/7安打(うち1本塁打)/2奪三振/2与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手矢貫はヒットで2失点も8回途中まで抑える。その後は河野-増井が無失点でしのぐ。野手陣は4回に陽がヒットで出塁、ミランダがヒットでチャンスを広げると大引の2点タイムリー、谷口のタイムリーで計3点をあげるも5回以降はわずか3安打。3-5で敗戦。 22日、vsオリックス@京セラD。先発中村は2回と3回と5回にそれぞれソロムランで1失点はするも何とかしのいで6回まで何とか投げ切る。6回、100球/5安打(うち3本塁打)/3奪三振/4与四死球/3失点(自責3)で何とかQS。7回の2番手カーターは無失点も、8回3番手宮西がヒットで1失点したところで4番手河野に交替、1つアウトを取り5番手増井が後を締める。野手陣は2回にミランダのソロムランで1点、7回に中田がヒットで出塁、大引もヒットで続くと大谷の2点タイムリーツーベースで2点をあげるもここまで。3-4で敗戦。 23日、vsオリックス@京セラD。先発上沢は1回にヒットで1失点もその後は粘りのピッチングで8回まで投げ切る。8回、115球/5安打/5奪三振/5与四死球/1失点(自責13)で粘りのQS。野手陣は6回まで出塁さえできず結果わずか2安打、最後は守備妨害で幕切れ。0-1で敗戦。 25日、vs楽天@コボスタ。野手陣は6回に西川-小谷野の連続ヒットと四球でチャンスを作ると中田の満塁ホームランで4点、7回に西川がスリーベースで出塁すると連続四球で押し出し1点、8回に四球でランナーを出し、西川のタイムリースリーベース、小谷野の犠牲フライで計2点、9回に大野のホームランで1点をあげる。先発浦野は2回にヒットで1失点もその後は立ち直り、7回までなげきる。7回、96球/6安打/1奪三振/1与四死球/1失点(自責1)でQS。この後は矢貫が無失点で締める。8-1で勝利。ヒロインは逆転のグラスラ弾を放った中田。〔`・н・´〕「(浦野が)自分と同級生なので今まで投げている時に全然打ててなかったので申し訳ない気持ちでやってきてたのですが、何とか勝ちをつけてあげたいと思っていたので結果がホームランと言う形になってよかったと思います。」 26日、vs楽天@コボスタ。野手陣は2回に四球でランナーを出しアブレイユがヒットでチャンスを広げ、さらに死球で塁を埋めると押し出しで1点、7回に西川がスリーベースで出塁、小谷野のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発大谷は3回に犠牲フライで1失点、5回にヒットで1失点も7回まで毎回三振と粘りのピッチングで8回まで投げきる。8回、116球/5安打/10奪三振/2与四死球/2失点(自責1)でQS。9回2番手カーターが2アウトまで取るも連打されてサヨナラされる。2-3xで敗戦。 27日、vs楽天@コボスタ。野手陣は1回に陽が内野安打で出塁、中田もヒットで続くとアブレイユの内野安打と相手やらかしで1点、2回に近藤がツーベースで出塁、西川のタイムリーツーベースで1点、7回に稲葉がツーベースで出塁、バント失敗もその後四球でチャンスを広げると中田のスリーラン、アブレイユのソロで計3点、9回にもアブレイユがヒットで出塁、相手投手の暴投でチャンスを広げ、大引のタイムリーで1点をあげる。先発メンドーサは調子はいまひとつで1回にツーベースで1失点、その後は何とかしのいでいたが6回に1つアウトを取るもヒットと四球などで満塁にされたところで後続に託す。5回1/3、94球/7安打/3奪三振/3与四死球/3失点(自責3)。後を受けた2番手の谷元は犠牲フライとヒットで2失点。7回からは宮西-カーター-クロッタが無失点リレー。7-3で勝利。ヒロインは逆転スリーランの中田。〔`・н・´〕「来る球を自分のスイングで撃ち返そうと思っていたのでよかったです。」 29日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は7回まで相手投手に翻弄されていたが8回に大引がツーベースで出塁、中島-陽の連続タイムリーツーベースで得点、四球でチャンスを広げると大谷のタイムリー、更に中田の犠牲フライで計4点、12回表に中島がヒットで出塁、西川のツーランで2点をあげる。先発中村は2回に犠牲フライで1失点、3回にヒットで1失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、104球/5安打/3奪三振/3与四死球/2失点(自責2)でQS。8回2番手カーターはヒットで1失点後3番手河野に交替も犠牲フライで1失点し、ヒットで塁を埋められたところで4番手宮西に交替してしのぐ。その後はクロッタ-増井-谷元が無失点リレーで締める。6-4で勝利。ヒロインは最終回起死回生の逆転ツーランを放った西川。(・~・*)「打った瞬間入るかなと思いました。」 30日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、3回に陽が内野安打で出塁、中田が内野安打で出塁、大引のタイムリーで1点、8回に相手やらかしと四球で塁を埋め、西川のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は1回にヒットで1失点、3回に内野ゴロ間に1失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、126球/4安打/5奪三振/2与四死球/2失点(自責2)でQS。8回は2番手武田勝が1人ランナーを出したところで3番手河野が2アウトにしたところで4番手宮西に交替して抑える。9回は谷元が抑える。6-2で勝利。ヒロインは7勝目の上沢。(・L.・)「ゲームの中で修正することができました。」 31日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は6回に近藤が内野安打で出塁、大引のタイムリースリーベース、小谷野のタイムリーで計2点、8回に四球でランナーを出し、小谷野がヒットで続くと中島のスクイズで1点をあげる。先発斎藤佑は調子はいまひとつで5回まで毎回ランナーを出すものの2回のホームランによる1失点でしのぎ、6回は3凡で締めてこの回まで投げ切る。6回、100球/6安打(うち1本塁打)/7奪三振/5与四死球/1失点(自責1)でQS。7回以降は増井-クロッタの無失点リレーで締める。2-1で勝利。ヒロインは2年ぶりの勝利となった斎藤佑。(*・_ ・)「正直、こんなに苦しい野球をずっと続けるかと思うとしんどいけど、今日はすごくうれしいです。」